ブログメニュー

カレンダー

<< April 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

最新記事

コメント

カテゴリー

記事一覧

検索

プロフィール

リンク

Feed

管理者ページ

推理小説

2019.12.18 Wednesday


15日のイベントがおわって。定期検診やら運転免許の認知症検査だの、雑用に追われ日曜日以来全くものつくりから遠ざかっていた。

マルシェもお客さんは少なかったが、自分のブースはそこそこの入りで今まで売れたことのないステンドグラスも、ほぼ完売に近く、苦労して作ったパッケージと目立つディスプレイの効果かな、などと思っているのだが

最初は150個ほど作ったハウスのオーナメントをざるか何かに入れて好きなものを選ばせることを考えたが、

それだと1人のお客さんが長時間選び、多くのお客様の目に止まらないと考え、
5個ずつパッケージングしてずらっと並べてみた。

この作戦はうまくいき、多くのお客様の手が伸びるという結果になった。

考えてみればマーケティングの基本だな、

さて雑用の合間はやはり時間があり、買い込んだ推理小説をかたっぱしから読んでいたのだが、
どうも最近の推理小説は偶然に頼りすぎて、昔のようなトリックや計算され尽くした謎解きにお目にかかれない。

実際には絶対にあり得ないような偶然をトリックの鍵にするもんだから、なんか読んでるうちにバカバカしくなってしまう。

推理小説の醍醐味は作者と読者の戦いにあると思う、小説家は読者を最後まで騙し続け読者が うわーっと なる瞬間を楽しむことで、作家としての溜飲を下げるのだろうと思うのだが、

肝心のネタの部分を偶然ということで片付けてしまうから。
読者もちっとも面白くないし作家も多分スパッと気持ちの良い活動ができないのじゃないかと思う。

密室殺人のトリックも、昔は窓に置いた氷が溶けて自然に窓を閉めるなどというアイデアに読む方も、作家に対する尊敬にも似た感情が湧いたものだが、

最近ではお掃除ロボットが鍵を移動させたみたいな誰にでもすぐわかるバカバカしいトリックには読者は簡単に納得せんよ。

また小さな窓からドローンで細工するなどというアイデアには作家の低能さ加減に怒る気もしないで、悔しいけど購入した翌日には古本屋行きだ。

こんな推理小説が世の中に存在すること自体許せないので、最近はもしてしまうことにした。

作家の名前だけは覚えておいて2度と買わないと心に誓う。

真面目に書けよ。推理作家諸君

さてそろそろ遊び心が出てきたので又ものつくりに入ろう。

コメント