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神保町

2019.07.14 Sunday


神保町 この響きは学生と古本屋街など言われていたが、最近この近辺で学生の匂いはあまりしないようだ。

街をうろうろ歩いて本屋を覗いているのは、かなりお年をめした人が目につく。
そういう自分も、後期高齢者と言われて久しい。



昔学生時代にここでうろうろしてた連中が、結局本を求めてやってくるのだろう。
しかしいい街だ、表通りの喧騒も本屋の中へ入ればそこはもう異空間、文豪が居て、アートがあって、小説家がごまんといる、
百円のワゴンの中から一冊抜き取って、立ち読みを始めれば深淵な物語の中に引き込まれてしまうのだ。

しかし美術館のはしごの後ではいかんせんこの歳では、あちこち悲鳴を上げ始めた。

今日は古本を諦めて三省堂を覗いてみよう。



京大変人講座、孫がここを目指して猛勉強中だ。
仕掛けたのはこの俺だが、立ち読みを始めて、やはり思った通りの話が満載、一冊土産に買って帰ることにした。


そして定番の紅茶の高野へ、ロイヤルダージリンのファーストフラッシュをゆっくり飲みながら、読み始めた、面白くてこれは止まりそうにないので、一旦ホテルに帰ってシャワーを浴びて読み始めた、

今夜は7時に末広町の鳥つねを予約しておいたので、少し余裕があった。

このぐらいのルーズな時間がたまらねーな。
鳥つねの親父は相変わらずだ、この店ほど従業員が変わらない店も珍しい、もう30年も変わらない。
皆元気だ、俺も店員も同時に年取ってるので違和感がない、あの頃二十歳そこそこのおねーちゃんも考えてみればそろそろ、五十になろうとしてる、
おいおいおばさんかよ。

手伝いに来ていた店長のお嬢さん、就活が終わったと言うから。

もう歴史だな。お嬢さんから見れば俺なんかもう化石だ。

美味い日本酒を楽しんだ。信州の小林さんが店に見えたと言ってた、

小林さんとも飲みたいのだが、なかなかチャンスがないな、
さて明日は浅草橋を少しうろついて帰るとするか。
久しぶりに会った友人も元気そうだった、
一昨年あたり仕事や人間関係の疲れで廃人のようだったが、会社のトップも変わり仕事や人間関係も順調に回り始めたようだ。

人生には何度も波があるから、良い時に次の自分の立ち位置を見極めておくことが大事だ、
思った通りにはなかなかなれないのだが、

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