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向田邦子

2019.02.11 Monday


このところ寒くて工房には1時間とはいられない。

何しろ手のひらに乗りそうな温風機、昔ワンコの花が小さい頃、寒さしのぎにそばに置いていたやつだ。
これを全開にしても殆ど役に立たない、
ほぼ10度前後では、思考能力もあまり活躍せず、つい家に戻って熱い紅茶をそばに置いて読書タイムとしてる。

自分の書斎は北向きなので部屋の中でも18度くらいしか上がらないが。
それでも快適だ。あまり無理して寒い工房で頑張るよりゆっくり部屋にいる方が健康にも良さそうだ。

その分散歩は少し長めに頑張っている。

今日アマゾンから本が届いた。



向田邦子の作品はちょっと当たり外れがある、めっちゃ良いなと思って同時代の作品を古本などで探して購入するのだが、
全く面白くない時がある、その点曽野綾子の方があまり当たり外れは無いのだが、これも続けて読んでいると、なんとなく飽きてしまう。

半分当たれば良しとして読むことにするがつまらなければ取り敢えず本棚へ、時を変えて読むとこれが結構面白かったりするから、結局読み手の感性も影響するのだろう。


今年の展示会作品は、灯と考えているのだが、イメージは木の暖かさを表現できるような明かりが提案できれば良いなと思ってる、

やはり歳のせいか最近発想が貧弱になってきた。
ケヤキに反射する暖かい明かりを表現したい、と思っているのだが、どうしても既存の作品に似たようなものになってしまう。思い切って反射を切り離してみようか、

薄くスライスした木に光をあてると結構美しい色が浮かび上がる、

ケヤキの磨いた面に反射させればこれもまた美しい色合いが出る、そのことにこだわりすぎているようだ。少し考え方を変えてみよう。

少し実験して美しさが表現できれば、そこからまた考えを新たに作品に仕上げてみよう。

なんとなくいまはどん底のような気がする。
まあ慌てることもない。

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