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字訓

2019.02.01 Friday


小説やエッセイなど兎に角1日の読書量はかなりのものだと自負しているが。


だいたい9時には茶碗を洗い終わって書斎に上がり、11時過ぎまで本を読む。

最近少しカミさん孝行と言うか丈夫に長持ちさせねばならないと言う魂胆もあるのだが、
夕食の後片付けを少し手伝うことにしている、
結局ゴミの処理や細々としたことは後からやっているのでそれほどの手伝いではないのだが。

本を読んでいると結構難しい読み方を強いられる時がある、特に古い本や作家が1940年代以前の人だと結構難しい、
そんな時は無理に読まないで字義を考えて読み飛ばすことが多い、
それでも9割方は正しく読むようにしている。

そんな時
白川静氏の字訓は素晴らしい、重たいのが難点だが、この辞書を引いて漢字の持つ意味や読み方を調べる、




字からだいたいの意味は読み取れるので正確な読み方をしなくても、作者が表したいことは何となくわかるが、

やはり正しく辞書を調べて読めた時は満足感が湧いてくる。

特にこう読むのじゃないかと自分なりに考えてそれが正しかったときの喜びは格別だ。

娘なんかそんな俺の知識を雑学だと言うが、俺は本当の知識だと思っている。
まあ自己満足と言われりゃそれまでだが、

多くの電子辞書が氾濫しているが、流石にこのような辞書を電子化したものはまだ見たことがない。
あれば是非購入して、小説がわりに読んでも面白いのだが。

随筆を英訳すると、エッセイと出てくる、
本来形にとらわれず、旅の思い出やふと立ち寄った路地裏の猫の生き様など書くと言うことだから同じなのだが。



日本の名随筆と最近のベストエッセイ


なんかに出てくるエッセイとは同じカテゴリーの読み物とはちょっと違うような気がする、

昔の作家と今の著者との違いはあるのだが、

最近のエッセイはさらっと読めるがさらっと忘れる。

本格的な随筆は、深く心に残っている。
分類を変えるなんてことはできないけれど、
何かスッキリ割り切れないモヤモヤを感じるのは歳のせいだけだろうか。

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