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ケヤキの塊

2018.03.02 Friday


厚さ60mmぐらいのケヤキの端材を使って花活けを作ってみる。
以前銘木屋さんのゴミ箱に捨てられていた痛んだケヤキの端材を加工してみる。




バンドソーで少し形を整えて、40mmの穴を開ける



磨いて磨いて痛んだ部分は少し削り取って、
此の儘でも味があって面白いのだが、

花活けは水がこぼれることを考えて、漆で処理することにした。

水跡がシミになって結構見苦しいのだが、漆で処理しておけば水跡はつかない。






穴に塩ビ管を入れて完成、三日ほど埃のつかない箱に入れておく。
焚き木になるところだった木の塊も、これで蘇った。

大事に使えば100年の命を得る。

木は燃やされて灰になる、その灰を釉薬とすれば焼き物になってまた生き返る。
雨ざらしで捨てられればそれで終わりだが、一手間加えればフェニックスの如く生命を得る。

木は大事に使いたいものだ。



コメント

Posted by: 川原 次男2018/03/02 8:18 PM
素晴らしい!