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小雪とハル

2018.01.12 Friday




朝も小雪が舞っていた。 昨日の夜から断続的に降っていたようだ、

たいした量ではなかったが、とにかく寒い朝を迎えた。



午前中も小雪がちらつき、美術部部会は来週に延期になった。
お年寄りも多いことだからしょうがない。

ハルは雪にも慣れて庭で相変わらずいたずら三昧。








午後雪は上がったが温度は低いままだ。
今日は工房で棚を作っていたが、モルタルの足元から体がどんどん冷えてくる、足は痺れたようになる。

機械を使わないときは、電気ストーブをつけるが、ほとんど役に立たない。

材料の加工はあらかた終わったので明日は組み立てだ。

作品作りの方向が決まらないときに、工房を整理しておく。色々機械の調整などしてるとなんと無く作りたいものが浮かんでくる。

しかしこの寒波が過ぎないと、思考停止状態だ。

暗幕のゲルニカはいよいよ終盤、原田マハはアートミステリーを書かせればその知識の深さから、良い作品を書く。



特に彼女の作品は中盤がすごい、グイグイ引き込まれていく。

ただ惜しむらくは、最後の詰めがどうも甘い、何となく書きたいところは全て書き尽くしたので、もう終わり。
作者も何か疲れたような感じで終わってしまう。

前に読んだ 楽園のカンバスの方が印象が強かった。

しかし最近はやりのマンガチックな小説が多い中で、知的なスリルは何ともたまらんなー。

アイパッド片手に読まなければ面白さも半減だ、
多くの絵画の話が出てくるたびにどんな絵だったかと、調べる羽目になる。

ピカソのハトの絵が欲しくなった、どこかでポスターがあれば買ってこよう。
ゲルニカも表紙に印刷されている絵を何度も見直してしまう。

久しぶりにパンチのある本だった。

ももねーさん、ありがとう。

コメント

Posted by: Chord2018/01/15 3:11 PM
原田マハの小説は確かに最後がいつもサラッと終わりすぎてしまいますよね。でもキュレーターだった原田マハの視点で深くその作品を掘り下げているので思っていた以上に作品とその作家に興味が湧く気がしています。
先日、お孫さんも読んだという分厚い小説「蜜蜂と遠雷」も読み終わりましたので新たにまた何か読みたいなと思っているところです。